前半は会社の不条理、無意味さを指摘し、常識を疑うこと、
後半はオークション、ネットショップで稼いだ方法が書かれています。
前半は愚痴に聞こえます。
後半は自慢に聞こえます。
会社に頼らない生き方を考えること、常識を疑わないと現状の延長線上にしか未来はない、という考えは参考になりました。
自分を見直すよいきっかけにはなりました。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本・雑誌
- 感想投稿日 : 2018年12月30日
- 読了日 : 2013年7月10日
- 本棚登録日 : 2018年12月30日
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