紹介されている筆者の生い立ちにルーツがあるとは思うが、なかなか割りきった方法となっている。既に手遅れなのだから、気づいたらすぐ行動するのが大事。1秒を無駄にしないために必要なことだと思うが、共感できる部分を取り入れていくと良いと思う。個人的に「時間を奪う側」へ回る行動はもっと行っていきたい。
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2016
- 感想投稿日 : 2016年2月14日
- 読了日 : 2016年2月14日
- 本棚登録日 : 2016年2月14日
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