絃の聖域 上 (角川文庫 く 2-6)

著者 :
  • KADOKAWA (1997年4月1日発売)
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感想 : 22

伊集院大介の探偵レビュー作らしい。栗本薫は、芸術の家元の世界とかの退廃的な雰囲気はすごくうまい。実際はどうかわからないが、ありそうな感じがある。殺人事件はある意味サブのような感じがしてしまうのは、どうしてだろうか

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
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感想投稿日 : 2018年9月16日
読了日 : 2018年9月10日
本棚登録日 : 2018年9月16日

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