伊集院大介の探偵レビュー作らしい。栗本薫は、芸術の家元の世界とかの退廃的な雰囲気はすごくうまい。実際はどうかわからないが、ありそうな感じがある。殺人事件はある意味サブのような感じがしてしまうのは、どうしてだろうか
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- 感想投稿日 : 2018年9月16日
- 読了日 : 2018年9月10日
- 本棚登録日 : 2018年9月16日
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