クラッシャー上司には近づかないか他人事として考えたいが、しょうがない赤ん坊だなと考えてはみるが、なぜか罪悪感に駆られる。
純粋に仕事をしたいし、考えたいのに、
クラッシャー上司の対処をしなければならないなんて、面倒くさいの一言である。
純粋に仕事をしたい気持ちを阻害するのがクラッシャー上司なわけだけど、そんなところに自分の活躍の場はないし、自分の力を発揮できるのは何年先なのだろう、それまでに実力はつくのだろうかと考えると全くもって時間の無駄だである。
クラッシャーが環境によって育まれるのであれば、
他人同士が集まる会社の中でその性格が発揮されるなんて、迷惑千万だ。
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- 感想投稿日 : 2019年4月4日
- 読了日 : 2019年4月4日
- 本棚登録日 : 2019年4月4日
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