愛の言動はかなりヤバイヒトだけど、決して終始不共感というわけではなかった。
たとえへの執着はすごくて、それを受け入れてもらえず歪みまくっていったけど、美雪が、必死に生きる愛を受け入れてくれたことで愛は自分を認められたのかなって。
とても解釈が難しかった。
恋をもう少し勉強してから再度読みたい。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年2月1日
- 読了日 : 2023年11月18日
- 本棚登録日 : 2023年11月18日
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