アンダレーシアのジゼルはエドワード王子と結婚直前。
しかし、王位を脅かされていると感じたエドワードの継母ナリッサはジゼルを別世界へ送ってしまう。
ジゼルが辿り着いたのはニューヨーク。
弁護士のロバートに助けられたジゼルだったが…。
ディズニープリンセスが実際に現れたら…!?という話。
容赦ない自己パロディが逆に好感持てる。
ここら辺が「ウォルトディズニーの約束」同様にディズニーの懐の深さを感じさせられる。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
映画(洋画)
- 感想投稿日 : 2014年6月1日
- 読了日 : 2014年6月1日
- 本棚登録日 : 2014年6月1日
みんなの感想をみる