著者の好きなおやつのエッセイ。粉の力、小豆の力が判るおやつが好きと言う点で味覚の好みが合致するよう。京都のお菓子が多いのも魅力的だし、知らないお菓子が沢山なのは嬉しい。また、彼女の家庭のおやつも高カロリーだけど美味しそう。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2012年5月21日
- 読了日 : 2012年5月21日
- 本棚登録日 : 2012年5月20日
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