作者が自分を表現する様(他の作家と間違えられるとか主人公の名前を間違えられるとか)に親近感を覚える。ハグワードの話し言葉で英国のスラングも覚えられるし、今まで縁のなかったことばundertakerとかも覚えられて面白い。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説(ラテン、その他)
- 感想投稿日 : 2020年4月5日
- 読了日 : 2023年2月1日
- 本棚登録日 : 2020年2月17日
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