観終わったあと、当たり前のことをひとつひとつ丁寧にしたくなるのは、このシリーズならではかと。とにかく台詞と台詞の間(ま)・動きと動きの間(ま)が好きなんだけど、この作品はそれがとりわけ際立って感じられた。タイトルの意味は終盤でなんとなくふわっと分かったような気がする。
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カテゴリ:
日本映画
- 感想投稿日 : 2012年11月12日
- 読了日 : 2012年9月15日
- 本棚登録日 : 2012年11月12日
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