IDEOそしてdスクールで行われている手法から、すぐに始められる「自分はクリエイティブであると決める」部分まで、ケリー兄弟の想いが伝わってくる一冊です。翻訳もとても良かったです。
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- 感想投稿日 : 2014年8月4日
- 読了日 : 2014年8月4日
- 本棚登録日 : 2014年8月4日
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