対不浄王に向け加速していく巻。
様々な思いを抱え燐を受け入れつつある塾生たち、と、努力で作った仮面の裏の寂しさを兄に気付かれぬまま藤堂に相対する雪男(自分でも気付いていないのが悲しい)。
雪男の展開が不穏で先が気になる。
京都組の結び付きが好きだ。勝呂の活躍に期待。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
コミック
- 感想投稿日 : 2011年9月7日
- 読了日 : 2011年9月7日
- 本棚登録日 : 2011年9月7日
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