作者二人ともバリバリのドラッグ肯定派なのでバラナシ、カトマンズでひたすら沈んでいるばかりで面白い。
そおゆう所を認め和える同士、絆は強かったんだろうなあ、と思う。
片方夭折した今となっちゃあわからないけれど。
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まんが
- 感想投稿日 : 2007年5月9日
- 本棚登録日 : 2007年5月9日
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