オカルトの理解の状況は、ユリ・ゲラーや『職業欄はエスパー』の頃と変わっていないのだ。”結局は判らない。断定できない。曖昧なままだ。”いろんな人を訪ね歩いて、いつもこの嘆きを確認する。オカルトにかかわるいろんな人物を知ることができる。あの、蛭川教授も出てきます。
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- 感想投稿日 : 2013年5月17日
- 読了日 : 2013年5月17日
- 本棚登録日 : 2013年5月17日
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