「悟り」と「瞑想」を中心に、とても実際的なヒントを頂きました。「気づきの目」の図に、腑に落ちる納得感を得ました。「瞑想」といえば、若者向きのスタンスを感ずるのですが、私には無理?でも、”修行”といった堅苦しさは、随分と減り、多くの書物が出版されているのは、喜ばしい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
哲学
- 感想投稿日 : 2018年9月17日
- 読了日 : 2018年9月15日
- 本棚登録日 : 2018年9月17日
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