境界線の哲学

  • DTP出版 (2008年5月13日発売)
2.50
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 8
感想 : 2
3

教科書として。多少知識がある人でないと、読むのは難しい。ただ2部はグローバリゼーションやジェンダー、生と死についてなど具体的テーマに絞って論じられているので、教養として読む分にも楽しい。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2010年8月27日
本棚登録日 : 2010年7月2日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする