教科書として。多少知識がある人でないと、読むのは難しい。ただ2部はグローバリゼーションやジェンダー、生と死についてなど具体的テーマに絞って論じられているので、教養として読む分にも楽しい。
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- 感想投稿日 : 2010年8月27日
- 本棚登録日 : 2010年7月2日
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