猫というのは本当に謎めいた存在である。でもそれが魅力的である。
作者の猫たちはやはり子猫だからこそ可愛いのだろう。成長因子をノックアウトした究極的なネオテニー猫が作れないだろうか。それを劣性形質にしておけば繁殖が可能で、いつまでも子猫というのが作れると思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
生物学
- 感想投稿日 : 2012年12月12日
- 読了日 : 2012年12月12日
- 本棚登録日 : 2012年12月12日
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