めずらしい苫米地本。
ちと内容が理解しにくい。
一目惚れについての書いてあることが、本全体の内容の2%もあるかな? 読後拾い読みで全体をなめるように読むが、いまいち理解できず。
気になるのは、本人の主張が時と場合によって変わること。
この本では自分は中観派と言っているが、あるyou-tubeの「釈迦の悟り」の説明のときは、中観派ではないと言っている。
また、時間についても、未来から流れてくると言っている場合と、時間は今しかなくて、過去からも、未来からも流れていないと言う場合もある。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年4月10日
- 読了日 : 2017年4月7日
- 本棚登録日 : 2013年4月29日
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