金庸作品で一番最初に出会い、最も好きな作品。
怒濤の展開とワクワクハラハラドキドキが止まらない。夢中になって徹夜して読んだ。何回読んだかわからない。最高すぎる。
そして、翻訳の岡崎由美さんが良い。翻訳によって面白さが全然変わる。
そして副産物?中国人を理解できて腑に落ちた。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2022年8月15日
- 読了日 : 2022年8月15日
- 本棚登録日 : 2022年8月15日
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