運ぶのは幸せなのか。
誰かの為にと思って行動するからこそ、皆から頼りにされるし大切に思われるのだろ。
出発前に無理矢理教えようとしなかったのは、いつかその時が来ると分かっていたからなのかもしれないな。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
角野栄子
- 感想投稿日 : 2023年3月16日
- 読了日 : 2023年3月15日
- 本棚登録日 : 2023年3月15日
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