不思議な占いをしている。
結果的に全てが丸く収まったから良かったものの、素人が手を出すには色んな意味で危険な場面が多かったのでは。
自分とは何者なのか、それすら分からなくなっても正気でいられるのは凄い事ではないか。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
大沼紀子
- 感想投稿日 : 2022年5月7日
- 読了日 : 2022年5月7日
- 本棚登録日 : 2022年5月5日
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