作家と読者と編集者。
お互いに納得のいくものを創れないのであれば、どれだけアイディアが浮かんできても作品にしたいと思えないだろうな。
分からないことを追求し続けた結果、怖いを克服する副産物として全てのトリックに気付けたのだろうな。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
二宮敦人
- 感想投稿日 : 2024年1月10日
- 読了日 : 2024年1月10日
- 本棚登録日 : 2024年1月10日
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