「循環」や「生物多様性」というコトバを意識していなかった頃の生活。
札幌市博物館活動センター学芸員 山崎さんの「わたしの一冊」
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舞台は琵琶湖のほとり。夢のようにさめて消えてしまった、子どもの頃の記憶と風景が、”水のにおい”をまとった漁師との再会でよみがえります。自然とともに生きるということは、自然のにおいがしみつくことなのかもしれません。(ちいさな帆)
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- 感想投稿日 : 2022年9月14日
- 読了日 : 2022年9月14日
- 本棚登録日 : 2022年9月14日
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