東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと (幻冬舎新書 か 16-1)

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  • 幻冬舎 (2012年10月26日発売)
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総理大臣の視点からみた福島原発事故。想定外の事態が起きるとどういうことが起きるのか。マネージメントの点から示唆に富んでいた。
改めて原発事故は未曾有の大災害だったのだと思った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 社会
感想投稿日 : 2016年10月15日
読了日 : 2016年10月15日
本棚登録日 : 2016年10月15日

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