イカマルのサンゴロウへのあこがれ、感じやすかった!
そりゃ、鳥のように優雅に港に入ってきた、うみねこ船を見て、その船を操縦している人が、こっちに挨拶してくれたら、だれでもすきになっちゃうよね。分かるな~、その気持ち!!
スリル感も面白かった。さすが、竹下文子さん。
あまりにもリアルで、全部信じちゃってますもん。
絶対に、三日月島や、うみねこ島はあるんだ、って。
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- 感想投稿日 : 2012年4月1日
- 本棚登録日 : 2012年4月1日
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