日本画の大家を父に持ち、美貌と才能に溢れる若き洋画家・佐伯渓舟は、助手であり恋人でもある相良司とともに暮らしている。
小さなトラブルが起こることもあるが、強い絆で結ばれているふたりは幸せな毎日を過ごしていた。
そんなある日、司の過去を知る男、そして渓舟の過去を探る男が現れたことにより、平穏な生活は少しずつ狂い始めていき…。
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最初は攻めがメッサ受けの事が好きで、純愛で、お互い思い合ってるんだな…
と思ってたのに…。
トラブルをきっかけに…いろんな過去の事が出て来て話が180°回転しましたよ!!
チョットダーク?でしたが私は好きなお話でした♪
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カテゴリ:
white heart
- 感想投稿日 : 2008年11月23日
- 本棚登録日 : 2008年11月23日
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