可もなく不可もない僕ととびきり優秀な桐生には、ただの同期入社の同僚という以上の付き合いなどなかった―あの日までは。
共通の取引先との会食を終えて残業をしに戻った深夜のフロアで、桐生は僕を力ずくで犯したのだ。
それ以来、残業の度に身体の関係を強いる桐生に抵抗もかなわず、そして
「どうして抱くのか」
も知らされないまま、少しずつ確実に順応させられていく。
そんな折に、僕に突然の異動話が舞い込んで……!?
サイト発表作と書き下ろし短編を収録。
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好きなのなら愛情を見せてくれい!!
とはじめ思いました。
中盤…受っ子が風邪ひいてる所を無理やり又犯っちゃうのですが…後始末無で放置って…おま…
肺炎になって死んでしまうよ?
最終的にはloveになるのですが…。
いやぁ〜自分Sなんで…Mの気持は解らない。
Sでもこれはない。
嫌いな奴だったら出来るかもしれんが…愛してこれじゃ…(*_*;
2人がいいと思うのならいいかぁ〜。うん。
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カテゴリ:
ルチル文庫
- 感想投稿日 : 2008年12月25日
- 本棚登録日 : 2008年12月25日
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