クライトンの初期の探偵小説。普通、探偵小説は読まないことにしているけど、まずまずですかね。しかし、さすがのクライトンも若すぎて荒削りな感じがするし、どこかで読んだようなというか、誰か他の人が書いても、同じような物になりそうな気がする作品です。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
企業・政治
- 感想投稿日 : 2017年11月16日
- 読了日 : 2001年4月1日
- 本棚登録日 : 2017年11月16日
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