(15-76) もし私が一人暮らしで近くにこの食堂があったら、家で料理しないと思う。一日一食しっかりここで食べて、後は適当に・・・。
食事シーンがたくさん出てきてともかくおいしそうなんだ。作る時からすでにおいしそうでわくわくしちゃう。全然気取ってなくてレストランじゃなく食堂。どんなに年をとっても食堂ではおばあちゃんじゃなくおばちゃんって呼ぶのね。
この一家と回りの人たちのこれからも知りたいんだけど、続編はあるのかなあ。
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カテゴリ:
現代小説
- 感想投稿日 : 2015年10月5日
- 本棚登録日 : 2015年10月5日
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