この第3巻も、2巻に負けず劣らず、ジェットコースター的なもの凄い展開になっている。
真鶴と寧温を行き来する後半など、ほとんどドタバタ喜劇(或いはコント)のようで、真面目な話なのにくすりと笑えてしまう。
今のところ、この3巻が一番おもしろく読めた。最終巻に期待。
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- 感想投稿日 : 2012年5月2日
- 読了日 : 2012年5月2日
- 本棚登録日 : 2012年4月22日
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