酔っていた自分は本当の自分じゃない的なことを言う人は信用しないほうが良いと思う。
自分の意志で飲んだわけで、それで他人に迷惑をかけてお酒を言い訳にするのはダメでしょう。
美人の社長令嬢が婚約者を捨ててそんな男性にほんの数日で惚れることは基本的にないので、モテない男性の妄想映画としか思えませんでした。
低予算だから判官贔屓の一部「映画通」の人は評価しそうな作品だけどね。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2020年6月20日
- 読了日 : 2020年6月20日
- 本棚登録日 : 2020年6月20日
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