徳川家で天正七年(一五七九年)に築山殿事件が起きる。徳川家康が武田勝頼への内通を理由として正妻・築山殿と嫡男・信康を殺害した。織田信長が家康に殺害を命じたとする見解と、徳川家内部の浜松衆と岡崎衆の内部抗争とする見解がある。
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2021年11月28日
- 読了日 : 2021年11月28日
- 本棚登録日 : 2021年11月28日
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