五木さんが語っていたが、罪と罰
を先駆けており、当然小説であるからして、盛ってはいるもののそして、何よりも宗祖と言うよりも一人の生身の人間としての親鸞に魅かれる。完結編が楽しみだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年6月16日
- 読了日 : 2022年6月16日
- 本棚登録日 : 2022年6月16日
みんなの感想をみる