隣の人を思う気持ち、当たり前のようで当たり前でないこの気持ちにすごく温かい気持ちになる。
それほど登場が多くないのに主人公同様に待ち望んでしまう小松原の登場。小松原との数少ないやり取りでこっちまで幸せになる。
2021.2.7
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読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
時代物
- 感想投稿日 : 2021年2月7日
- 読了日 : 2021年2月7日
- 本棚登録日 : 2021年2月7日
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