僕の記憶が間違いないのであれば、どろろは秋田書店の文庫本を購入し全編読んだ筈である。にも関わらずまた講談社の文庫本を手にして読み始めてしまった。きっかけは芝居風の映画どろろの柴咲コウの演技のせいなのだが、理由はどうだって良い。どろろ原作が読み応えがあるのだから。久々に読み返す本作。画力を別として読み込ませる仕立てを
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2021年2月19日
- 読了日 : 2021年2月19日
- 本棚登録日 : 2021年2月19日
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