徳川家康、最晩年にも関わらず、難題が次から次へと襲いかかってくる。
家康の思いを理解せずに、戦へと傾いていく大阪方。
故太閤との約束を何としても果たしたい家康。
その中で、秀頼の愚かさだけが浮き彫りに。
家康の苦悩に胸を締め付けられる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2019年12月13日
- 読了日 : 2019年12月13日
- 本棚登録日 : 2019年12月13日
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