衝撃を受けたアルバムでした。
当時の日本は、これからグループサウンドが浸透し、演歌歌謡かロックンロールか判らない歌が流行りだしていました。
そんな時に、ブリテッシュ ブルース ロックが上陸してきました。
その代表選手が、このアルバム。

最高!!と叫んでしまうアルバムです。

音楽評論家はともかく、バンド演奏する人たちには聞いて欲しいアルバム。

リンゴさんの人徳による黄金バンドDVD。

当時は映画館へ3日間、弁当持ちで通いました。
なんといっても、動く演奏風景は貴重でした。
楽器とPA、アンプを一生懸命 見ていました。

昔は見れなかったツェッペリンの映像。
スタジオ収録版のレコードを聞いている方がいいかも・・・

バンドに ジャックスのメンバーが揃っています。
当時に日本にはない、遊び心一杯の楽しいアルバムです。
URCレコードの肝っ玉の大きさを感じさせます。

  • Layla

  • EricClapton
  • Polydor / 1996年8月19日発売
  • Amazon.co.jp / 音楽
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みんなが認める名盤。
クリーム時代との違いは、(音楽的解説は専門家に任せて) クリーム最後には H bar Cの真っ赤なウェスタンシャツでしたが、この頃は H bar Cの黒のウェスタンシャツと黒のウェスタンベルト、ブーツカット ジーンズの服装がよく似合うようになりました。・・かっこよかったー。

カテゴリ SOUTHERN ROCK

誰もが認めるファンキィ ブルース。
フレディさんです。
マーキュリーではなく、キング様です。

カテゴリ BLUES

すごい、すごい、 誰が?
もちろん、ベックではありません。
バニラ・ファッジです。
これは、バニラ・ファッジ サウンドにベックが参加した状態ではないでしょうか?
この時の、大阪公演の厚生年金会館の控え室で アピスさんは「プロレス」中継に熱中し、アピスさんは妙にハイテンション、ベックさんは一人静かに「鏡」を見て髪の毛を撫で回していたのが印象的でした。

カテゴリ ROCK

ネームバリュー抜群のお三方のセッション、みんなが協力しないで音の張り合いをする。
いわば、音の戦争状態。

カテゴリ BLUES

クラプトンさんの持ち味を、アメリカ人が引き出した。
やっぱ、持つべきものは「友人」というアルバム。

カテゴリ ROCK

ぐっばいクリーム、ぶっ飛びライブ音も収録されて、ギターが走り、ベースが地響きを立てている合間に、シンバルとバスタムが飛んでくる状態。
戦争か???
アルバム評価は、レコードを聞く専門家に任せよう。
音楽を奏でる人には「参考書」になる名盤。

クラプトンさん主演バンドライブ。
バックがいいですね。
カールさんの「控えめな」ベース、ウィットロックさんの「綺麗な声」のハーモニー。
当然、ギターも綺麗なメロディになりました。

カテゴリ SOUTHERN ROCK

評価しません。
言いようがない。

カテゴリ ROCK

バニラ・ファッジ+ジェフ ベックのデビュー アルバム。
個人的には、スイート スイート サレンダー が好きです。
バンド コピーがしやすかったので---orz

カテゴリ ROCK

アル クーパーおじさんと若干16歳のシャギー オーティス君のブルース魂の激突。
・・・・見逃せない、 (聞き逃せない?)

現役最後のCREAMライブ
お互いに顔を見るのも嫌そうに、ギター、ベース、太鼓で競い合う。
creamさんはライブでは引き締まっていた。

カテゴリ ROCK

中年イーグルスです。 頑張ってます。
初期イーグルス結成期からベース交代、ギター追加で音が進化し、中年になってもいい味をかもし出す。

これはエエぞ。
Buddyさん、BBさん、Blues大会全開。
クラプトンさんも一歩サガって師の影を踏まずで、頑張っている。

カテゴリ BLUES

クラプトンさんのライブ。商業ベースなので、こんなもんでしょう。

カテゴリ ROCK

CREAM再結成ライブ、これはイイ!
ジャック ブルースさんが病み上がりにも係らず、頑張っている。 ジンジャーさんが老齢にも係らず上半身で頑張っている。
クラプトンさんも、他のライブで見られる「しらけた顔」や「嫌な顔」もせずに頑張っている。
昔の仲間は、いつでもOKなのでしょう。

カテゴリ ROCK

クラプトンさんのライブ、まぁまぁかな。

カテゴリ ROCK

クラプトンさんのライブ、これは熱が入っていると思う。

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