情熱、ファン、シェア
これらがキーワードとして読み取れる。
ファンを何よりも大事し、ファンのためにさまざまな工夫をした結果、
21世紀にも通用するようなマーケティングが出来上がった。
そんなGreadful Deadのファンへの愛が感じられた内容だった。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス書
- 感想投稿日 : 2012年1月1日
- 読了日 : 2012年1月1日
- 本棚登録日 : 2011年12月21日
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