詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (朝日新書 137)

  • 朝日新聞出版 (2008年10月10日発売)
4.01
  • (23)
  • (25)
  • (22)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 186
感想 : 40

詩人の谷川俊太郎氏と、緩和ケア医の徳永進氏の往復書簡――時折ユーモアも交えながら、2人の対話によって『死』へのまなざしが綴られています。あなたの『死』へのまなざし、広がるかな?
【社会福祉学科教授 坂下智恵】

●未所蔵です。読みたい方は学内者限定ホームページから「読みたい!」を送信してください。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 企画展示「思考を深める」
感想投稿日 : 2023年9月26日
本棚登録日 : 2023年9月26日

みんなの感想をみる

ツイートする