切磋琢磨し合いながら、ものづくりに打ち込む姿が眩しかったなぁ…!
自身が不器用なので、いわゆる"職人技"というものに惹かれてしまう。
旋盤の鬼と称される先輩も、部活を離れたら一人の男子高校生で微笑ましかった。
個人的には亀ちゃんの存在が良かったな。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2024年4月29日
- 読了日 : 2024年4月29日
- 本棚登録日 : 2024年4月29日
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