やっと大牙が自分の気持ちを認めて華門に告げて…、漸く二人の関係が進展かなという感じ(苦笑)でもだまだ長い道のりになりそうというか…。相変わらず華門が謎で、そこがやっぱり気になる。華門の存在が余りにも異質で、最終的に二人が平和に日常生活を送るとかがイマイチ想像できないというか。どうなりたいんだろう。周りのキャラが濃すぎて、大牙が埋もれ気味な感じもする;奈良千春さんのイラストはやっぱり素敵でしたv
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
BL小説
- 感想投稿日 : 2011年3月21日
- 読了日 : 2011年3月21日
- 本棚登録日 : 2011年3月21日
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