瞳は語る、どれだけ時がたっても形を変えない情熱を。
アルゼンチン映画は初めてでしたが、いや久々に「素晴らしい!」と迷い無く思えた。衝撃がじわじわとせりあがってくる、重厚な作品でした。
中南米の映画、ということで中南米担当のうちの部署に割引券が来てたけど、なんだかんだで映画館には見にいけなかったのが残念。どんぱち的な派手さはないけれど、映画館で見たかったと思わせる作品だから。
リカルド・ダリン、ファンになりそうです。渋いおじ様大好物だ。
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- 感想投稿日 : 2011年5月25日
- 読了日 : 2011年5月25日
- 本棚登録日 : 2011年5月25日
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