私のすべては奥歯であり、奥歯は私のすべてを包み込む。
一度も虫歯になったことのない私は
もちろん治療に行ったこともない歯医者に勤めはじめ
同級生の青木への思いと、過去と未来と奥歯。
奥歯って、親知らずのことだったのん?
青木への思いは一方的だったことと
かつていじめられていたことにショックだったw
特有の一文がやたらと長文っていうのと
関東人なので、慣れない関西弁に読むのがつらくなった。
どうしてこんな奇怪な文章が書けるんだろう、どうしてこんな支離滅裂な文章になってしまうんだろうと
思ったけど、そういえばヘヴンは普通の文だったと思い
著者ってすごいのかも、とか思った。
全体的によくわからなかった)^o^(
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
2012
- 感想投稿日 : 2012年9月23日
- 読了日 : 2012年9月23日
- 本棚登録日 : 2012年9月23日
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