[ 内容 ]
死ぬまで元気でいたい。
自宅でぽっくり死にたい。
在宅死亡率70%と医療費削減を実現した老医師の執念。
尊厳死とまったくちがう満足死を、大宅賞作家が追う。
[ 目次 ]
第1章 寝たきりゼロの町
第2章 全村病院構想
第3章 満足死宣言
第4章 「満足死」的生き方
第5章 それぞれの満足死
第6章 ケア完備の町づくり
第7章 半歩先の満足死
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
講談社現代新書
- 感想投稿日 : 2010年12月14日
- 読了日 : 2010年12月14日
- 本棚登録日 : 2010年12月14日
みんなの感想をみる