[ 内容 ]
哲学のポイントが図でわかる!
今さら他人に聞けなかった哲学の基本と常識をズバリ解説。
[ 目次 ]
第1章 哲学の王道―人間は遙か昔から、生きているということはどういうことなのかを考え続けてきた。
第2章 日常の中の哲学―自分とは?他人とは?日々の営みの中にこそ、哲学は存在する。
第3章 インターフェイス―心と体、人と機械…。さまざまな関係の間を媒介するもの。
第4章 世界と知覚―この世界は、いったいどんな性質であり、どんな構造を持っているのか?
第5章 バイオエシックス―人間は、何を正義とし、何を善とすべきなのか?社会の進展とともに、さまざまな問題が生まれている。
第6章 哲人の軌跡―古代ギリシアから、哲学は始まった。自分の存在を考え、世界の存在を考えた哲人たち。
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[ 参考となる書評 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
知性のBasicシリーズ
- 感想投稿日 : 2010年6月26日
- 読了日 : 2010年6月26日
- 本棚登録日 : 2010年6月26日
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