[ 内容 ]
「おれは鹿の肉を食う。それはおれの血、おれの肉となる」
力強い詩と東洋的な細密画で、読者をシベリアの神秘的な森へ誘います。
いのちへの畏敬を謳いあげる美しい絵本。
[ 目次 ]
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
世界傑作絵本シリーズ
- 感想投稿日 : 2010年6月23日
- 読了日 : 2010年6月23日
- 本棚登録日 : 2010年6月23日
みんなの感想をみる