[ 内容 ]
ある程度教科書を理解できた人に、応用力・発想力のもととなる様々な手法やイメージを短期間で身につけてもらうことが目的。
「意味を考えながら解く」ということを重要なテーマとし、次の4つの項目に工夫をした。
1. 式の意味とその背後の図形的なイメージを連動させた。
2. 問題は短く、ポイントを強烈に含んだ印象に残りやすいものを採用。
3. 教科書とは違った観点から、系統だてて解説。
4. 厳密な証明より、大局的、直感的な理解を重視。
[ 目次 ]
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
大学への数学
- 感想投稿日 : 2014年11月22日
- 読了日 : 2011年3月19日
- 本棚登録日 : 2014年11月22日
みんなの感想をみる
コメント 1件
古畑翔大さんのコメント
2019/08/26