[ 内容 ]
だれにも生きる意味がある。
役目がある。
天才なんていない。
みんなふつうなのだ。
リンカーンも、ふつうだ。
だが、彼は差別を憎んだ。
勇敢にたたかって、奴隷を解放した。
きみは何をするか。
リンカーンがお手本だ。
[ 目次 ]
第1部 労働者エイブ(船出;ケンタッキーの思い出 ほか)
第2部 いなか弁護士(ふしぎな地下鉄;苦闘十五年 ほか)
第3部 最後の勝利(私情を越えて;「失われた演説」 ほか)
第4部 人民の父(大統領就任;戦争はついに始まった ほか)
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月16日
- 読了日 : 2011年1月22日
- 本棚登録日 : 2014年10月16日
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