ひとつひとつのエピソードが物語のようで、読み応えあり。イタリアとの関わりを静かな口調で、自然に描けるひとは、今は彼女だけなのではないでしょうか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2014年10月23日
- 読了日 : 2014年10月23日
- 本棚登録日 : 2014年10月13日
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