やはり、私の本田健の出会いは大きい。 「ユダヤ人の大富豪の教え」に感動して、本田健を読み出したが、今回の・・・ふたたびアメリカへというのも面白かった。 具体的に、カンセラーと受講者とのやり取り、それに主人公が加わることで本田健があとがきに述べた「立体話法」になっているのだ。 本田健さんの本はまず読みやすい。 心の奥底で感動がある。 そしてそれを試してみたい気持ちになる。 この3点からもこれからも本田健さんの作品を読んで行くことにする。
読書状況:読み終わった
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自己研鑽
- 感想投稿日 : 2012年7月8日
- 読了日 : 2012年7月8日
- 本棚登録日 : 2012年5月31日
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