「好きだから」その一言を言ってほしい
わーって叫びたくなる程の胸キュン漫画である。
雰囲気に飲まれてるだけとか、わかりすぎてこわい。
甘い時間から覚めた時の現実はあれは実はまぼろしだったんじゃないかっていつも思ってしまう。
不安だけど前向きで明るい主人公に共感する。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2013年1月1日
- 読了日 : 2013年1月1日
- 本棚登録日 : 2013年1月1日
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